さてさて、まだまだ続きます。(笑)頂いたコメント。
今回ご紹介させていただく方。
彼ともなんだかんだと、気付けば20年弱の付き合いか。
初めてであった時、ヤツはね、まだ北海道から上京してきて間もない頃で、たしか19歳位じゃなかったかな。俺が24~25くらいで。
吉祥寺にある曼荼羅ってライヴハウス。
はじめて、バンドでやってたヤツのライヴを見た時「やべ、天才だ」と思ったね。マジで。
そのギターと歌がさ。
benzoってバンドで歌ってた。
とても光司らしいコメントを頂きました。
吉祥寺の老舗ライヴ・ハウス”曼荼羅”付近でつるんでいたあの頃から菊池茂の”力強さ”と”繊細さ”を併せ持った歌唱に圧倒されていた。それから20年近く。変わらないことの凄さ。「淋しくなったら会いに来いよ」と言ってもらえたような安心感。刺激的なメンツとの色彩豊かなアンサンブルの中を、いま2012年の菊池茂が自由に泳いでいる。
平泉光司(COUCH)
今も、相変わらずその独特なギターと歌で、彼にしか出来ないポップワールドを繰り広げている。
やっぱ古い友達にこんなふうにコメントもらえると、やっててよかったよな~音楽。って思うなあ。
ありがとう!光司!
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