俺の声。

  1. 2015/09/15(火) 22:25:22|
  2. 日々のこと
9/15 晴れ。すっかり空気が入れ替わり秋の気配だ。

ここんところ、宅録三昧だ。

毎日少しづつ、録っては消し、録っては消し。

JabBeeの原点である、ギターによる弾き語り。

これを、今毎日、自宅で徹底的に客観視しながら磨こうと試みている。

まず、クリック(メトロノームね)に合わせ、アコギを(曲によってはベースから)録る。

そして、それに合わせ、歌う。

自分の声を録音したものを初めて聞いたのは、いつ頃だろう?きっと小学生かそのころだ。

「ガチャン」とボタンを押し込むラジカセで、カセットテープに吹き込んだものだ。

「変な声だなあ」と思って不思議な気分になったことを今でもよく覚えてる。

今ではさすがに、自分の録音した声には慣れたが、あまり好きではないかな。嫌いでもないのだが。

歌っている声は、話している声とはまったく違うと思う。

やはり、好きか嫌いかわからない。

好きな声は、CDなどで、いろいろ聞きまくっているから。

歌い方(声の出し方)を微妙に変えたりして、いろいろ試している。

今更だけど、やっぱり思うようには歌えない。プレイバックを聞いて、ため息ばかりだ。

きっと一生そうだと思う。(笑)

でも、俺はこの声と一生付き合っていかなくてはならないし、まだまだ可能性はあると信じたい。

もっと、もっと、上手くなりたいね。

上手いっていうのは、絶対いいことだと思う。

上手いことより、どれだけ伝わるかだ、っていうのもわかんないじゃないんだけれど、

でも、結局伝わるってことは、結果的に上手いことなんだよ。

ピッチが全然狂わず、リズムもバッチリ決まって、ヴィヴラートなども自由自在。

そんなの当たり前で、そこから始まるものなんだと思う。音楽なんだから。

クラッシックでも、ロックでもジャズでもなんでも一緒。

そこから初めて伝えたいものの意味を考え、感じ、体から息と一緒に歌として吐き出す。

パンクに技術はいらねえんだ!って、許されるのは10代まで。

もうすぐ50の坂が見えてくるおっさんは、それじゃダメです。

ただ、技術を超えた何かが歌に込められるっていうことは忘れたくないです。

だから、技術はできるだけ高いものを習得しておく方がいい。

いままで、数え切れないくらい微妙なところで歌い方を変えてきたが、これからもきっと変わる。

俺の声は、これからは衰えていくことは事実だ。肉体的に。

声帯って、所詮筋肉なので、鍛えれば強くはなるけれど、年齢と共に衰えるのは誰も逆らえない事実。

だから、今の自分にあった歌い方なり声の出し方を体で探す。

そして、これが一番大切なことだと思うが、

俺が、曇りのない気持ちで、誰よりも気持ちよく歌うこと。

そのための日常なんだ。

俺の生活はそのためにあるのだ。

20150915.jpg





9/28(月)自由が丘 マルディグラ
http://www.jiyugaoka-mardigras.com/
■住所:東京都世田谷区奥沢5-29-10 リブレB1
■電話:03-3722-6892

いちい大介/coby /JabBee  

19:00 open 19:30 start
music charge ¥2000 (ドリンク別)

JabBee:JabBee(Vo,G)
塚田直(G)
ladyeria( cho, sax,cla)

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