続、続、ぞく、新譜コメント

  1. 2012/09/02(日) 10:05:32|
  2. 日々のこと
さて、しばし中断しておりました、新譜に頂いているコメント。
今日紹介させて頂く友達も、気付けば15年くらいの付き合いだ。
ヤツとはね、とっても似ている部分が多いんだよねえ。何が似ているかって、二人の辿った音楽遍歴!
中学生でRC Successionに出会ってがつんとやられて、それから当時日本のインディペンデントレーベルってものの礎を築いたパンクロックを経由して、ストーンズ、ビートルズ、ザ・バンドといった王道ロックを通り、ソウル、ブルーズ等にどっぷりとはまり込んで行き、とりわけニューソウルなんて呼ばれていたあたりのモノに傾倒して、それでもやはりいつでもロックは忘れられずに、キヨシロウさんが亡くなったときなんか、一緒に青山霊園に駆けつけて、しばらくぽっかりと胸に空いた穴に途方に暮れたり、同い年ってのもあって、お互い思い入れてきた音楽がとても似ている。今でも、80年代の誰も知らないような日本のマイナーなパンク、アバンギャルド、なバンドの名前を話題にして盛り上がったりしてる。

出会った時、ヤツはシャバグッチーズってバンドで歌っていて、その日本語詞の斬新な乗せ方にびっくりしたモンだった。でも、聴いた瞬間に「うわっ、こいつゼッタイに清志郎好きだな。」って、直感したの良く覚えてる。
仲良くなって、いろいろ話すうちに、ヤツの歌詞の世界観は、その読書癖から来ている事もわかった。
頭のいいヤツでさ。今でも感心する事は山の様にある。
今でも、変わらず仲良くしてもらっているので、レコーディングしてるときもちょこちょこウチでその過程を聴いてもらったりして、裏の事情までよく知っているヤツ(笑)。
ひょんな事で、バッキングヴォーカルで参加してもらったり。
今度のリリパでは、DJもやってもらいます。ヤツならではのソウルをチョイスしてくれるでしょう。


いろんなシチュエーションで、JabBeeのニューアルバム「そばに君がいれば」を聴き込みました。
それこそアルバム制作の最終チェックをしたであろうシゲルん家のステレオでもじっくり聴かせてもらって、「もしアナログプレスするなら曲順変えようよ」とか、エラソーに口出ししてみたりしながらもね(笑)。
だけど、こないだ一週間ほど帰省してまた上京する際に母に車で福島駅まで送ってもらった時に流れてきた「New Song」には心底マイった!
まるで自分のためのサウンドトラックのように響いてきたからだよ。
なんだよこの一曲目!!
もう「そばに君がいれば」は名盤にキマってるじゃないか?!
須田祐一郎 (Soul Powder Dressing!)


スダッチに名盤って言ってもらえたら、心強いぜ。
これからもよろしく頼むよ。お互いのナイスミドル街道を走ろうぜ。
ありがとう!ソウルブラザースダッチ!
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