旅日記 釧路〜知床流氷

  1. 2020/02/18(火) 22:37:25|
  2. 日々のこと
2/11 根室の宿を出て、根室駅まで歩きまたもや花咲線に乗り雪景色の中釧路まで。

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一両編成の花咲線。のんびりと。

釧路につき、宿にチェックインして、今夜の会場Pal Houseまで。
店主のカイさんには、前回の北海道ツアーでも色々とお世話になり、今回もまたすっかりお世話になりました。
お店に着くと、ステージのセッティングや会場の準備がほとんどできている。
忙しい中本当に感謝です。
おひさしぶりのご挨拶をして、今夜の共演者zenpoさんとも初めましてのご挨拶。
サウンドチェックして、さあ本番。
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トップバッターはzenpoさん。ギターインストを交えたりの弾き語り。和やかなムード。
そのままギターを抱えたまま、次の出番のカイさんのステージにも参加。
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カイさん、会場設営からPA、ドリンクから出演までフル稼働。
お二人での「氷の世界」ちょっと意外な選曲でよかったな。
途中えりあさんも参加。
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和やかムードであっという間に僕らの出番。
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5日間で6本目のライヴということでさすがに喉の疲れを感じ、開演前に駆け込んだ薬局で漢方の響声破笛丸を買い込み、水なしでゆっくり溶かしながら飲む!(最高にまずい!)というのが、効いたかのかどうか(自己暗示!)声は調子よく、最後までのびのび気持ちよく歌い切りました。アンコールまでいただき感無量。
終演後はお客様交え、カイさんのお手製鍋で打ち上がりました。

今回の真冬の北海道を味わおうツアー、ライヴは全行程終了です。ホッとしたと同時にやっぱ寂しい。
こうして毎日ライヴをできることは本当に幸せなこと。
全くの無名なまだまだ弱小な夫婦ユニットを、各地で受け入れていただき、応援してくださる、そんな方々がいることを本当に幸せなことだと実感したツアーでした。
少しづつでも成長を続け、また新たな世界を作り上げたい。

各地でお会いした皆様ありがとうございました。
CDをお買い上げいただいたたくさんの皆様にもこの場でお礼を。ありがとうございました。
また是非お会いしましょう!

そして、翌日からは、せっかく真冬の北海道に来たのだから、以前からの念願である「流氷」を観に行こうと。
お世話になりついでに、カイさんのアテンドであちこち寄り道しながら知床を目指しました!

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カイさん、知り尽くした地元をあちこち連れまわしてくれる。頼もしい!ここは摩周湖!
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こんな景色の中をなれた雪道運転で。さすが!
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馬にも会った!
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ここは硫黄山。あちこちで温泉の煙が上がっている。
そしてやって来ました知床。
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プユニ岬。絶景。海は一面流氷に被われている。
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ちょっと言葉をなくします。生まれて初めての流氷。昨日接岸したばかりとのことで、本当に最高のタイミングでした。

この後海の見える宿で一泊して(本当に贅沢。またたくさん働かないとね!)翌日また寄り道しながら釧路へ。
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開陽台の夕日。素晴らしかった。


そして、釧路へ戻り、夜は以前ライヴでお世話になったガソリンアレイに顔を出す。
飲みに来ていた地元のHeartsの皆さんと仲良くなりみんなでパチリ。
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いやあ、楽しい旅だった。冬の北海道はやはり、かなり味わい深い。
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裏湿原。
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丹頂鶴。

東京に戻ったら、ずっと雪原の動物ばかり見ていたせいか人の多さに少し酔った。笑

また行きます北海道。

これから新しい歌をどんどん作りたい。

ああ、旅は続く。
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旅日記 帯広〜根室編

  1. 2020/02/17(月) 22:56:00|
  2. 日々のこと
すすきののNOXを後にして、明日9日は昼から予定が入っているため8日中に帯広まで移動する。
特急のおおぞらで二時間半。
ここで、事件です。網棚にリュックを忘れる失態。
中身は着替えやコンタクトの備品、髭剃り歯ブラシとか貴重品はない。。電車は釧路行き。
明後日は根室に移動で、ちょうど釧路経由だ。無事釧路でリュックは発見され保管してもらうことに。いやよかった。

翌日、帯広で共演予定のダイスケと合流。朝一番で羽田から帰って来たと。今夜一緒に帯広でやって、明日は愛知ってどんだけ忙しいんだよ(笑)!相変わらずアクティヴな人です。
六花亭にて軽くご飯。
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この後は、ダイスケから紹介してもらった老人介護施設「あいじえん」へ慰問ライヴに伺う。

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ここでも、やはり音楽の力を痛感した。
伝わるんだよね〜音楽は。声援をいただいたり一緒に歌っていただいたり、なんだかジンと来たんです。
ありがとうございました。

そこから今夜の会場米風に移動。
店主の中村さんにご挨拶。お久しぶりです。
今回で2度目の米風です。以前ライヴさせてもらってから、お店が移転して新店舗には初めてお邪魔しました。
とても素敵な店内で、ここも中村さんのDIYで作り上げたそう。何から何までほぼ一人で(奥さんと)作り上げたらしい。
超人的です。すごい。
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サウンドチェック後、本番です。続々とお客様が来店。満席の中スタートはJabBeeから。

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中村さん、ダイスケのおかげで本当に気持ちよく演奏させていただきました。お客様の反応も素晴らしく、こちらもどんどん気持ちよくさせられました。帯広米風、とても素敵な空間だなあ。これってやはり店主の心意気が反映されているのだと思う。
あっという間に終わってしまい、続いてkurosawadaisuke登場。

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地元帯広で、のびのび素晴らしいライヴを繰り広げていました。
思えば、ダイスケとは長い付き合い。30年近い付き合いになって来ている。
お互いこうしていまだに音楽を続けていられることが嬉しいし、貴重なことだと思う。

終演後はご来場頂いたお客様と打ち上げ状態で盛り上がり、夜は更けた。外気温マイナス10度くらい。(笑)濡れタオル振ったら凍りました。笑

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ありがとうございました。また来ます。米風サイコーでした。

そして翌日、なんと釧路からライヴに駆けつけてくださった美和さん(以前釧路でライヴを見ていただいた)に釧路まで同乗させていただく。ありがとうございます!
美和さんの案内で鮭番屋というお店で昼食。

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ここは店内で好きな魚を選び、それを目の前で炭火で焼いてくれる。焼きたてをご飯と味噌汁と一緒に食べる。
焼き加減など絶妙で、その焼きたての美味しさったら!!!
ついつい食べ過ぎます。
美和さんとは釧路の駅でさよなら。ありがとうございました!
駅で忘れたリュックを受け取り、花咲線で根室へ。

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こんな景色を見ながら根室到着。

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今夜は初めましてのdiner's cafe JUNK。
それにしても根室は風が強く冷たい。
お店につき店主の浄土くんにご挨拶。
今夜の共演の「ボブの田舎店」のメンバーが少しづつ到着(笑)。
同世代であり、みんながいかれた音楽好き。すぐに意気投合。
バンド名はブルースブラザース(映画)で出てくるあのカントリーの店、バンドが金網越しにローハイドを演奏してビール瓶やグラスなどバンバン飛んで来て散々な目にあうあの店!あの店の名前をもじって「ボブの田舎店」とつけたんだそう。面白い!

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この日は7人編成の大所帯で、アイリッシュ風味のごった煮ロックといった感じ。
いやあ、サイコーだね。このバンド。ぶっちゃけていうと演奏は技術的にはお世辞にも上手いとは言えないんだけれど、そんなの問題にならない。きっと本人たちもよくわかっている。それでもいいんだよね。グッとくる瞬間がたくさんある。
最近ようやく少しづつわかってきた気がするんだけど、上手くてもそんなに上手くなくても「かっこいいなあ」って思う演者のライヴって、何よりも「気持ち」が先に飛んで来るんだよね。こちらに。
俺、19くらいの時に日本青年館で見たジョニーサンダースのライヴなんて、19のガキから見ても「演奏下手だなあ」って思ったんだよ。
でもめちゃくちゃかっこよくて、痺れたんだよ。その理由はきっと「気持ち」がまず先に飛んできてたんだよなあ。それはもしかしたら「ソウル」かもしれない。
と、そんなことを考えさせられてしまうバンドでした。それを同世代のおっさんがやっているというのがホント嬉しい。
根室好きになっちゃったなあ。

JabBeeはもちろん気持ちよくやらせてもらいました。
ボブのみなさんのおかげです。
終演後も打ち上がり、いろんな話もできて嬉しかった。
今度は暖かい季節に!って約束して夜は更けました。
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外は最高に寒くて、宿まで歩いて10分弱のところでしたが、荷物持ってキャリーを引いてビュービューの風の氷点下のもと歩くのにすっかりビビり、タクシー乗りました。

明日は釧路。ツアー最終日。
旅は続く。
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旅日記 恵庭〜札幌

  1. 2020/02/16(日) 23:45:19|
  2. 日々のこと
先週から真冬の北海道ツアーに出かけて来ました。

1週間の旅でしたが、なんともディープな旅でした。
さすが真冬の北海道。暖冬ということで例年よりも雪が少なく暖かいという声を結構聞きましたが、初めての冬の北海道は、それでも寒く、知らない世界がたくさんあった。

2/7金曜日羽田を昼の便で出て新千歳空港へ。

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窓の外こんな感じ。

空港から今夜の会場恵庭Mojo Houseまでは電車で移動。この間は空港〜電車で全く寒さを感じずに恵庭の駅を降りて初めて外気に触れる。
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やっぱ寒いわあ。恵庭駅からMojoまではすぐだったけれど、近所を歩いてみるとめっちゃ寒い。雪もすごく積もっている。
今回2度目のMojo House。前回9月から5ヶ月ぶり。
共演していただくモジョマス、黒田雄亮くんにご挨拶。
サウンドチェックも問題なく、さて本番。

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まずは黒田くん。以前の共演から2回目。なんかちょっと感じ変わったかなあ、と思ったら髪短くなってるし、なんだか健康的にふっくらしてる。笑 そのせいかちょっと明るくなった印象。
カバーをちらほら混ぜながらtaylorのエレアコで弾き語り。以前よりもよりカラッとした印象を受けたなあ。
中島みゆきさんのカバーはちょっと意外で、でもとても良かったなあ。
そしてモジョマス。

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今回はテレキャスでの弾き語り。
It's not spotlightの日本語カバーよかったな。
全体的にブルージーなんだけれど、程よくポップなところもあって、今回聞いていて「桑田佳祐」さんを彷彿させる部分が瞬間的にあって、なるほど色んな要素が入り混じってできているのだなモジョマスの歌は。と、思ったりしたのでした。
流石でした。

そしてJabBee。
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今回もMojo House、気持ちよく演奏させていただきました。真冬の北海道ツアー初日、幸先の良い気持ちの良いライヴができました。
アンコールまでいただき、なんと美空ひばりさんの「リンゴ追分」のカバーを初披露。
あっという間の時間でした。

当然打ち上げも盛り上がり、モジョマスお手製のジンギスカンやクリームシチューペンネなどで宴会。笑
安定のシモネタ飛び交う中夜は更けました。

帰りは江別在住のcalmdownのマッコちゃんとアツシくんが雪道を自宅まで乗せてくださる。
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結構雪も降って来て、初めての雪道ドライヴ。
運転も慣れたもので(まあそうだよね。日常だものね)30分ほどで江別のお宅へ。
お世話になります。と、泊めていただきました。

翌朝、さらに雪は積もり、息はわざとらしいくらい白い。
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すごいつらら。
お世話になりました〜。素敵なお宅でした。(なんと内装全てDIY。2年かけたそう!)
そしてマッコちゃんとアツシくんと共にオススメの町村農場へドーナツ食べにでかけます!
 
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the北海道という感じの雪景色の農場でコーヒーとドーナッツ。

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僕は少しテンションが上がりすぎてしまったかもしれませんでした。
そして、なんと札幌までそのまま送ってくださる。そのままライヴも見てくださるという、もう負んぶに抱っこのお世話になりっぱなしのカームダウン夫妻。

今夜は札幌NOX。

ここは、以前焼き鳥「あんじ」で共演した磯部くんのバンド「スモウルフィッシュ」のドラマー金村さんのお店。
このお店の1周年記念イベントに呼んでいただきました。

磯部くんとは岩見十夢くんを介して知り合った。
なので今回はJabBeeと十夢くんとスモウルフィッシュの3組で!豪華!

まずはトムくんからスタート。

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聞けばこの日初めてというルーパーなどのエフェクトを駆使した弾き語り。
やはり十夢くんはどこか飄々と掴みきれない浮遊感や、人を食ったような毒を持っているな。
でも芯は強いんだな。素敵です。

続いてJabBee.

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満場のお客様の中、気持ちよくプレイさせてもらいました。
暖かいお客様ばかりで、中には以前見ていただいて駆けつけてくださったお客様などもいらして、感激でした。
あっという間の時間でしたが、非常に凝縮したライヴができた気がします。

最後はスモウルフィッシュ。

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とてもいいバンド。無駄が何もなく、みんな演奏のセンスがとてもいい。
こういうバンドなかなかいないと思う。みんな自分の役割を熟知してるし、やりすぎないし、物足りなくもない。
いいバンドだなあ。

全員集合。
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ありがとうございました!

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カームダウンのお二人と、やはり遊びに来ていただいた焼き鳥「あんじ」の女将。笑

この夜はこのまま翌日の帯広まで移動。

旅は続くのです。
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