大阪 大きな輪の夜 振り返り

  1. 2018/10/12(金) 23:10:05|
  2. 日々のこと
10/8 岡山のMO:GLAの通りを挟んだ向かい側のホテルで目を覚ます。
朝食をモリモリ食べる。
3日連続のライヴの後、4日目にしてはそんなに声枯れしていない。夕べ打ち上げであんなに騒いだのに(笑)結構平気。
これもきっと、今年ツアーを重ねている成果かもしれない。少しは喉もタフになってきたということか。
けれど、油断してはならない。
俺は確実におっさんになってきているのだ。それはまぎれもない事実であり、過信は禁物だ。
声帯はいわゆる筋肉みたいなもんだ。
使わなければ、良い声は手に入らないのだが、「使ったら必ず休めなさい」と、その昔専門医に言われた。
酷使しすぎて声帯にタコみたいなものができて、診察を受けた時だ。
ましてや、あの頃よりおっさんになっているわけだから、ケアしたり用心したりするに越したことはない。
チェックアウトしたら、山陽道に乗って、一路大阪へ。さよなら岡山。
今日の移動も180kmくらい。のんびり走って、休憩をたっぷりとっても余裕の移動です。

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なので、途中のSAで、天気もいいし、昨夜吉永くんの妹さんから可愛いお花と一緒に頂いた岡山名物の「大手まんぢゅう」をいただくことに。
(ホントお気遣いすいません。妹さんも姪っ子ちゃんも最高に可愛かった!)

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淹れたてコーヒーと大手まんぢゅうで、もう最高です。
疲れた身体に染み渡ります。甘いもの万歳!

そして、午後には大阪心斎橋へ到着。
入り時間まで、ちょっと時間があったので、大阪の街をぶらぶらします。
大阪心斎橋あたりは、なんだか元気でした。
繁華街の賑やかさも、なんだかカラっとしてる感じ?
独特な雰囲気があるね。

ほどなくして、今夜の会場「大きな輪」へ。

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今日は、もう何年も前からその名は知っていたユニット[Ajara]さんとの初共演。
実は以前、共通の九州佐賀在住の友人から「ぜひ一緒にライヴを!」というお話をいただいていたのですが、お互いのスケジュールやらの折り合いがつかず実現できなかったという経緯があり、実に5〜6年越しの実現になったのでした。
そして、そのAjaraのヴォーカルのノンさんからご紹介いただいたお店がこの「大きな輪」。
この場所もいろんな友人から聞いていて、いつか行ってみたいなと思っていた矢先。
いい感じで万事が繋がった感じです。

お店につき、店主のタムさんにご挨拶。
この「タムさん」もいろんな友人からいろいろお話を聞いていて、お会いしたかった方。
ずっとweb上のやり取りで、そのお人柄などはなんとなく感じていたもの、やはり実際にお会いして、お話しさせてもらうとその強面な風貌とは裏腹に穏やかな方。そして音楽好きな方。
お店入ってすぐ横にこんな素敵な写真が飾ってある。
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間違いないセンス。
またもや「縁」です。
しばし共通の友人話や、音楽話の後、さらりと音響のチェックを。
問題なし。いい感じです。

と、この辺りでAjaraのお二人もやってきて、初対面です。
いやあ、やっと会えました。(笑)
想像通りのいい感じのお二人。ノンちゃんとnhkくん。
サクッとサウンドチェック!
いやあ、いい!Ajara。
まずノンちゃんの歌の素晴らしさ!
nhkくんのベーシスト感溢れるアコギプレイ!
二人の芳醇なグルーヴ。たまりません。
これは今夜も楽しくなっちゃうなあ。。

ということで、本番までまたそこらをぶらり。
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大阪のマンホールは大阪城!素敵。

さて本番です。
まずはAjaraのお二人。
この日もお気遣いいただいて、Ajaraさんが先にプレイしてくださる。なんとも恐縮です。

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ウクレレを弾きながら歌うノンちゃんと、それをアコギで支え、随所でハモったりするnhkくん。
素晴らしすぎる!曲もとてもいいし、やはりノンちゃんの歌が抜群にいい!
レゲエやソウルのテイストが、完全に二人のオリジナルに昇華している。
息もピッタリ。
mcも二人の日常の延長にありそうでいて、どこかに落としどころを持っている軽妙な感じ。
バンド編成もきっといいんだろうなあ。
演者であることを忘れそうになるくらい楽しみました。(笑)
お客さんも皆楽しそう。
あっという間に終わってしまった。
いやあ、またぜひご一緒したいです。
Ajaraさん今後ともどうぞ宜しくお願いします。(笑)

そして、JabBeeです。

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この日はスペース的にも座って歌った方がいいかなと思い、珍しくハイチェアーに腰掛けて歌い始める。
が、しかし、慣れないことはするものではなく、なんか落ち着かなくて、2曲目が終わったところで立ちました。
やはりこの方がしっくりくる。
この日も、暖かいお客様や、タムさん、 Ajaraのお二人のおかげでいい感じに盛り上げていただき、
なんとかいい感じで歌い切りました。
大阪のお客様の反応は早いし、鋭い。言い方は悪いけれど、こちらが少しでも手を抜いたら瞬時に見抜かれそうな感じとでも言おうか。。。でも、こういう感じはとてもライヴな感じがするし、俺の調子がいいとか悪いとかカンケーない。その場で、マインドを開ききって、その場の俺をさらけ出せればきっと伝わるんだな、という大切なことを感じさせていただいた。
まあ、これは大阪に限ったことではないのだが、この日は特にそう感じたのでした。
歌いに行ってよかった。
やっぱりライヴはいいなあ。

終演後、よかったですと声をかけていただいたりして、嬉しかった。
CDをお買い上げいただいたお客様にも重ねてお礼を。ありがとうございました。

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店主タムさんと、Ajaraのお二人と。乙女ポーズのタムさん。

この後、なんと一時閉店して(笑)タムさんが美味いお好み焼きを食わせたる、と、みんなで大阪のお好み焼きを食べに。

ここで、俺的にグッときた場面があった。
夜の繁華街を、5人でぶらりと歩いていた時に、俺とタムさんが先に歩いていたところ、客引きが声をかけてきた。
多分お姉ちゃんがたくさんいるであろう店の客引きだ。
俺は、夜中の繁華街の客引きがあまり得意ではない。そもそも酒飲まないし、正直「迷惑だな」と思う場合がほとんど。
大抵さらりと無視するか、「no thank you」をジェスチャーで伝えるくらいだ。
この日も俺は多分興味なさげに無視しようと思っていたその横で、群がってくるような客引きに対して、
タムさんは、「今お腹空いてんだ。ゴメンな」と、本当に何気なく普通の声のトーンで言った。
その「ゴメンな」という一言に、この人の人柄が滲み出していた。
俺はドキっとした。瞬時に「ああ、この人優しいんだな」と心底感じた。
時間にしたら5秒も経っていなかったと思うが、ちょっと自分の器の小ささを思い知ったというか。
こういう優しさって、やっぱり大切だよね。相手の立場になれるというか。
きっとそこまで考えての行動ではなく、自然に出てきた一言だったはずだが、だからこそそこに人間性が出るよね。
俺も、こういうこと忘れないようにしようと、深く思ったのでした。

この後、みんなでお好み焼きを堪能し(もちろん美味かったです)、また必ずと再会の約束をして、お疲れ様でした!と。
僕らは、そのまま夜走りしながら、途中どこかで車中泊しながら帰ろうと東名阪〜新東名のルートを目指し車を走らせたのでした。
途中名神の草津で力尽き(笑)、3〜4時間寝て、幻想的な夜明けを一人で見ながら(えりあさんは寝てましたね、ハイ)、途中運転を交代しながら、昼前には東京にたどり着きました。

今回の旅でも、素晴らしい出会いがありました。
いつも、旅から帰ってこうして、振り返りのブログを書いていますが、こうして客観的に振り返ってみると、いろいろ考えるし、いろんなことに気づくね。Don't look back!も、もちろんいいんだけど、旅に出る意味とか、これからどこを目指していきたいんだろうとか、こうして旅を振り返ることで、ちょっとずつわかってくるんじゃないかなあ、とも思います。

今月は、東京でもまたライヴするし、すぐにまた次の旅が始まります。

いつの間にか秋です。

旅を続けます。





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岡山 MO:GLA の夜 振り返り

  1. 2018/10/11(木) 22:10:00|
  2. 日々のこと
10/7、広島の飯田さん宅で目を覚ます。
ぐっすり眠らせていただいた上、朝からカレーをご馳走になり感激。
お世話になりました〜。
また来ます〜。
近所の宿から吉永くんをピックアップ。
台風一過の上天気の中、岡山を目指します。
岡山までは180kmくらい。のんびりと多めに休憩を入れながら3時間くらい。
山陽自動車道に乗って、東へ。

いつもえりあさんと二人で移動しているけれど、こうして友達が一緒に道中加わるとなんだかとても楽しい。
いろんなことを話しながら、こういう時間って、思えば結構貴重だなあ。
一緒に旅をすることで、それまでとはまた違った一面が垣間見れるし(きっとお互いにね)一気に距離も縮まる。
吉永くんともいろんなことを話して、やっぱナイスガイだということを再認識。

そうこうしているうちに岡山に到着。
ちょっと腹ごしらえをしようということで、吉永くんのオススメ、岡山名物である「えびめし」を食べる。

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参考画像!

これはなかなか美味い。見た目ほど、くどくなくあっさりしている。こういうの現地で食べるの嬉しいねえ。
ご当地B級グルメ的な。いや〜ごちそうさまでした。

そして、本日の会場MO:GLAに到着。

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広い!久しぶりのライヴハウス!ww
テンション上がります。
オーナーの三二(サンジさんと呼ばれている)さんにご挨拶。
実はサンジさん、松本かつひろくんや吉永くんから噂は聞いていたのです。ファンキーな店主だと。
一目会って、ご挨拶を交わしたところですぐにわかりました。そのファンキーと言われる所以が。
この時点で、今夜はきっと楽しいなあと、そんな予感がした。

久しぶりにライヴハウスの音響でのサウンドチェック。
全く問題なく、非常にやりやすい。
今夜は、吉永くんとJabBeeの他に、地元岡山在住の森岡大輔さんがご一緒。
それそれにサウンドチェックを済ませ、後は本番です。
ちょっと近所をぶらぶら。

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岡山のマンホールはやはり桃太郎だった。www キジ、サル、イヌも一緒。

さて、本番です。吉永政巳の出身地岡山にて、吉永人脈の皆々様ががいらっしゃる。と、そんな中、現在岡山に住んでいるex.モアリズムのドラム、ピストン川原が家族を連れてご来場。嬉しい!嬉しすぎる!。元気そうで何より。息子、奥さんも両方かわいい。そしてピストン全然老けてない。っていうか昔が老けていたんだろう。
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さて本番です。
トップは、森岡大輔さん。

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オベーションのギターにヘッドセットのマイク。斬新(笑)。
森岡くん、まっすぐなうたを、気を衒うことなく、まっすぐに歌う。
声もいいし、ギターも初めて2〜3年とは思えない。
今の若者はみんな上手いなあ。もうスタート地点が違う感じがする。
地元岡山で、これからも歌い続けていただきたい。って、俺が言うのもなんですけど。
またしても素敵なご縁でした。

そして、満を辞して登場の吉永政巳。

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本来なら、岡山出身の吉永くんがトリを飾るのがベストなのに、「今回はJabBeeさんのレコ発のツアーに同行させていただいてるので。。」と言って、先に歌いますという心遣い。本当にナイスガイ。そしてイケメン。ずるいぞ。
この日の吉永くん、とても良かったね。俺が見た吉永政巳のライヴでは、間違いなくベストアクト。
気合もいい感じで感じられたし、いい意味での緊張感も保っていたし、何より楽しそうにのびのび歌っていたのが印象的でした。
俺は出番が次だったこともあって、客席と楽屋を行ったり来たりしながらで、楽屋で聞いていた時間もありましたが、とてもいい空気や雰囲気は楽屋まで届いてきました。
さすがのライヴでした。

そして、JabBeeです。初めましてとは思えない暖かい空気の中、歌わせていただきました。

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途中、得意のえりあさんの無茶振りタイム。これは本当の意味での無茶振りですから。俺も全く予想していなかったことです。(笑)
ピストンをステージに引きずり出しました。ピストン初めて聞くであろう「心のままに」をセッション!。

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このえりあさんの嬉し楽しの表情。www まあこれもライヴならでは。

この日は、なんだかとても気持ちよく歌わせていただいた。何が原因なのか、よくわからないのだが、歌っていて、よく歌が飛んでいる気がしたというか、放てている感があった。最近調子がいいのだと思う。
なんだかんだ言ってみたところで、やはりライヴはその場で何ができるのかが全てだ。
どれだけエネルギーやソウルを放てるかが全て。
俺は、中学2年の寒い季節に茨城県民文化センターの大ホールでRC SUCCESSIONにもののみごとに全身を射抜かれたのだ。
あれは、あのバンドが放ったエネルギーやソウルだった。そして人生に大きな影響を受けた。大げさに言えば人生を変えられた。
それからも、いろんな音楽、とりわけライヴで何度も全身を射抜かれた。
そして、今俺がステージに立つ以上は、エネルギーやソウルを飛ばす立場なのであり、聞くものの胸を射抜かなくてはならない立場なのだ。そう考えると今更びびったりもする。
けれど、それを選んでやっているのだから普段はどうでも良いが(本当はどうでもよくないのだが)ライヴになれば、どうにかして歌にエネルギーやソウルを乗せて放たなくてはならない。
それが嫌になったらライヴをやめる時だ。
なんてことを、こうして振り返りながら考える。
そしてまた新しい歌を作るし、新しい何かを考えるのです。

見ていただいた皆様、CDお買い上げ頂いた皆さま、本当にありがとございました。

そして、そのまま会場で打ち上げ。
オーナーのサンジさんを囲み、なんだか盛り上がる。

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サンジさんとは、初めてお会いしたとは思えないような感じでした。
こんな69歳素敵すぎるわ。一番元気。(笑)
いろんな話をしたし、とにかく笑った。
昔はね(この言い方あんまり好きじゃないんだけどね、でも本当にそうなってきちゃってる、、、)こういうライヴハウスのオーナーや店長が、東京のライヴハウスにもいたんだよね。ライヴ後に店で説教されたりして、「お前今日のライヴ、なんだあれは!?」なんて言って、顔を突き合わせて。
今思えば、バカみたいだったと思うようなこともたくさんあるけれど、やっぱり貴重な時間だった。
そういうことを「ふっ」と思い出させてくれるようなそんな人でした。
これからも、岡山にはちょくちょく行きたいなあ。
そう思わせるサンジさんなのでした。
俺の友達や、それこそ好きなミュージシャンがこぞって岡山のMO:GLAをツアーに組み込むわけがわかりました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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またきます〜〜〜。

翌日は大阪!

旅は続く。


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10/6 広島 OTIS!の夜 振り返り

  1. 2018/10/10(水) 23:15:15|
  2. 日々のこと
10/6の朝。京都は雨が降ったり止んだり。遠くにいる台風の影響。10時に宿をチェックアウトして、広島を目指します。
距離にして380kmくらい。結構な移動距離です。名神〜中国〜山陽道という経路で広島まで。
途中、青空が見えたり、急にどんより曇りだして雨に降られたり、九州から日本海へと抜けてゆく台風の影響を微妙に受けながら西へ西へ。
こまめに休憩を入れながら、ゆっくり走ります。
高速では3000回転以上は回さないよう走行車線をのんびり走ります。
広島に入ったあたりから急に風が強くなりだし、雨もザーッと降ってぱっと上がるというような台風特有の天候。

午後無事に広島到着。広島は道路が広くて気持ちいい。
路面電車が走っているのもなんかいいね。
本当はあちこち散策したいところだけれど、ツアーで訪れる時は時間がない。
いつもそうだが、移動してライヴして飲んで食べて寝たら、また移動。繰り返し。
いつかもうちょっと余裕のある旅をしてみたい。WWW
まあ、そんなことを言いつつも、これはこれで楽しい旅なのだが。
貧乏自走ツアー。
こういう旅でしか味わえない、大切な何かもきっとあります。

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OTIS!到着!お店の前でえりあさんパチリ。

久しぶりにお会いできた店主の佐伯さんにご挨拶。
5年ぶりの僕らを覚えていてくれた佐伯さん。お元気そうで何より。
今回の広島OTIS!は以前もバンドでツアーした時にお世話になったPeppermint Leafのマリさんにまたまたお世話になります。

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そして、東京から吉永政巳くんが合流。
吉永くんは岡山出身で、翌日予定の岡山MO:GLAで共演することになっていたのだが、広島も来られるということで、じゃ、二日一緒にやらせていただこう、という流れで広島からご一緒できることに。

早速サウンドチェックです。
僕らは二人の場合、サウンドチェックは早い。もう、やることない。WWW
きちんと外に音が出てればOKってなもの。

続いてPeppermint Leafさんのサウンドチェック。
んん〜マリさんの声変わってないなあ。なんてちょっと5年前を思い出したりして。
それから、吉永くんのサウンドチェック。
弾き語りの吉永くんを見るのはもしかしたら初めて?いやあ、いい感じです。イケメンはずるい。

色々と店主の佐伯さんと談笑していると、さて本番です。
この夜は、吉永くんがトップ。

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吉永くん、たまにカバー曲を挟むのですが、その選曲が渋い。「雨を見たかい?」とか、「クレイジーラヴ」とか好きな曲ばっかり。
自身の曲ももちろんいい感じで、その独特の声と相まって独自の世界を作ります。
吉永くんの声は、絶妙な割れ方と響きでとても魅力的な倍音が出る。
それが古〜いマーチンの鳴りとよく合うのだ。
ギターも歌もマイク2本で拾う王道弾き語りスタイル。
かっこいい。
店主の佐伯さんも僕のところにこっそり歩み寄ってきて、こそっと絶賛しておりました。
旅先で見る吉永くん。とてもいいライヴを繰り広げてました。
最後の曲は、マイクを離れ、お客さんの真ん中に座り、生音生声で。
いやあ、いい感じ。流石!吉永政巳。

続いてはPeppermint Leafのお二人。

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今回はマリさんのピアノ&ヴォーカルとベースに岩藤洋さんというシンプルな編成で。
マリさんのポップなセンス溢れる楽曲のピアノ弾き語りに、岩藤さんのベースがボトム感を添えます。
以前、5年前にご一緒した時は岩藤さんはいなかったので、今回が初対面。
ベース&ピアノというミニマム編成で、いろんなタイプの楽曲をPeppermint Leaf独自の世界に料理して聞かせてくれました。
途中MCで、岩藤さんの小学校時代(中学だったかな、、、)のクラスの生徒数が4人という話にびっくり。
野球もサッカーもできない。
俺の中学なんて40人クラスが11組まであったもんな〜。WW
時代の違い。
アットホームな雰囲気の素敵なライヴでした。

そしてJabBeeです。

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台風もそれていって、夜はほとんど雨も降らず若干の強風のみ。
お集まりいただいた皆様のおかげで、暖かな雰囲気の中、存分に歌わせていただきました。
事前にリクエストをそれとなくいただいていて、前作のアルバムから「風が強い日」を急遽セットに組み込み、久しぶりに
歌いました。
この日のJabBee,とりわけ僕自身は、結構調子が良かった。歌い進めるうちに、どんどん集中できて、どんどん登ってゆく感覚を味わいました。こんな夜は歌っていて本当に気持ちいいし、グッときてしまう。
楽しいというのともちょっと違う、グッと何かがこみ上げる感じ?
旅に出て、こんな夜があると、大げさではなく、歌ってきて良かったと心から思います。
そして、きっと伝わっているはずだ、とも思います。
そう信じて、また前に進めればそれだけで旅に出て来た意味があるとも思うしね。
こんな夜をできるだけ積み重ねた上に、何かが実ればいいなあ。

終わってみれば、やはり素敵な夜が出来上がっていました。

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お越しいただいた皆様、ありがとうございました。CDをお買い上げいただいた皆様にもこの場をお借りしてお礼を。
ありがとうございました。

終演後は、えりあさんのリクエストが採用されて、出演者全員と、東京から単身赴任でwwすぐ近所に引っ越して来ていてこの日遊びに来てくださった飯田さんを交え、広島のお好み焼きで打ち上がりました。

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美味い!

こうして夜は更けていき、この夜は、飯田さん宅に泊めていただくことに。
広島。必ずまた来ます。
お会いできた皆様、それまでお元気で!

翌日は岡山!

旅は続く。

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10/05 京都ノルウェージャンウッドの夜 振り返り

  1. 2018/10/10(水) 00:16:31|
  2. 日々のこと
今回の関西~中国地方を巡るツアー無事終了しました。
今回も各地いろんな方々のお世話になり、かなり濃厚な時間を過ごさせていただきました。
お会いできた皆々様ありがとうございました。
今夜からゆっくりと一晩づつ、ツアーを振り返って見ます。
10/5 am3:00出発。の、予定でしたが、寝坊。
かなり急いで出発。というのも平日は深夜0:00から早朝am4:00までにETCをくぐれば高速料金が3割引になるとい深夜割引が適用される。朝型生活に慣れた僕らにはそんなに苦痛ではない。ちと早いが。移動距離が長ければ長いほど3割引は大きい。
急げ~~。でも安全運転でね。
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いやあ、ギリギリだねこれは。まあ、でもなんとかなるかな。と思っていたここで、失態!。東名高速の東京インターまでの道で、ちょっと勘違いして信号を一つやり過ごしてしまい、あわててUターン。間に合うのか?急げ~~~~。うわあ、環八からETCまでがこんなに長く感じたことはない。そっしてETC通過!持っていたiphoneはam 4:01。。。。間に合わず。1分に泣く。
深夜割間に合わずのショックを引きずり早々と海老名のSAでもう休憩。WWW
ちょっと仮眠のつもりが、7:00までがっつり寝てしまう。
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楽器、物販、着替え、登山用の寝袋や床敷きパッドなど何でもかんでも積み込んでいます。
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登山用のバーナーやヤカンでコーヒーを入れて目を覚ましたら京都目指して出発。
のんびりのんびり、たくさん休憩しながら今夜の会場一乗寺のノルウェイジャンウッドまで。
京都はやっぱいいね。なんだかわからないがやたら落ち着く。
今回は京都在住の山田兎くんに紹介してもらったお店。
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店主のタニーくんにご挨拶。いきなりコーヒーなどで歓迎していただき、ゆっくりサウンドチェック。
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日が暮れたお店の入り口でえりあさんパチリ。
さて本番です。まずは山田兎から。
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兎のライヴ、とても久しぶり。いやあ、良かったね。兎。
以前からその歌や、ギタープレイは良かったけれど、最近は毎日のようにライヴを積み重ねているその軌跡がはっきりわかる、そんなライヴでした。俺が見ていて特にいいなあと思ったのは、グイグイ押して来るわけではなく、かと言って、引いて構えているわけでもなく、ただただそこに「在る」というその姿勢で、淡々と歌を響かせている感じ。「歌うたい」以上でも以下でもないという兎の強い意志がそこに感じられたこと。続けているってこいうことなんだなあと思ったね。
山田兎、流石でした。
続いてJabBee。
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アットホームな雰囲気の中、気持ちよくプレイさせていただいた。ツアー初日。気持ちの良いスタートになりました。
ほとんどの皆さんがJabBeeを初めて見ていただいたと思うのですが、暖かく迎えていただき嬉しかった。
和歌山や神戸など遠方からもお越しいただき、本当に嬉しいかぎりでした。
店主のタニーくんは本当に音楽好きで、このお店にはそのタニーくんの人柄が滲み出していました。
今回初めてでしたが、これからもちょくちょく行きたくなる素敵なお店、人柄に嬉しくなった夜でした。
実際、タニーくんとは意気投合し、12/2にここ一乗寺の街をあげて行われる一乗寺フェスに、今年の出演者として出演させていただけることになり、早々と再会の約束をしたのでした。嬉しい。楽しみ~~。
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みんなでパチリ。
京都にこんな素敵な出会いを持てて、本当に嬉しい。兎ありがとう!
ツアー初日、すっかりいい夜になりました。
明日は、広島だ!
やっぱ旅して、音楽ができるって本当に幸せなこと。それもこれも全て人との出会いや縁。実感しました。
旅は続きます。
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JabBee秋のツアー

  1. 2018/10/01(月) 23:12:20|
  2. 日々のこと
今週末からJabBee、また旅に出ます。秋のツアーです。お近くの皆様どうぞよろしくお願いします。

各地で、とてもイカしたお友達にお世話になります。本当に旅に出るたびに、いろんな友達にお世話になりっぱなしです。
その分は、身を削った音楽を、それこそ無心でプレイすることでしかお返しできませんが、今に見てろよ。もっともっと、俺がでかくなって、共演者のみんなにも、見に来てくださる皆様にも、もっともっとお返しできるように頑張るよ。地道に、手を抜かず、命の限りプレイして、遠回りしながらきっと手に入れるつもりです。
「何か」を。

JabBee10~11*

京都では、朴訥とした中にもどこかしゃれたエッセンスを併せ持つ弾き語りの男、山田兎。
広島では、前回の「そばに君がいれば」の発売ツアーでお世話になったマリさん率いるPepermint Leafの皆様。
岡山では、東京で何度かご一緒したイケメンSSW吉永政巳。吉永くんとは前日の広島と2days!!!
大阪では数年前からその名前は知っていて、やっと共演できます、Ajaraのお二人。
それから帰って来て、フライヤーに間に合わなかった、急遽決定の東京下北沢ラプソディー。

●2018年10月26日(金)
『秋の男達の唄』
出演:JabBee/加藤卓雄/無人島レコード/TADASHI
OPEN 19:00〜/START 19:30〜
MUSIC CHARGE:前売り¥2,000-/当日¥2,500-+別途¥1,000分drink券(スナック付き)
※チケット予約:各出演者サイドにてご予約下さい。
会場:RHAPSODY(ラプソディー) 〜acoustic live bar - shimokitazawa〜
住所:〒155-0031東京都世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F
URL http://rhapsody.tokyo
電話番号:03-5656-3511ディー) 〜acoustic live bar - shimokitazawa〜

翌々日、湘南辻堂では「辻音」という辻堂イベントをBay134で、素晴らしき方々と。
来月に入って、俺の地元水戸で「イノトモ」とツーマン。
翌日、仙台VORZ BARもこれまた楽しみ。

全て全力で臨みます。
ぜひ見に来てください。どうぞよろしく。
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